日本語能力試験結果発表
昨年12月、当組合からは56名の外国人研修生・技能実習生が参加した日本語能力試
験の結果が出ました!合格した13名の皆さん、おめでとうございます。来月号では合格者の感想インタビューも予定しています。お楽しみに!
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集合研修風景
外国人研修生2名の1月13日入国の様子や、集合研修は、先月号でもお伝えしました。その後も組合事務所にて集合研修等が行われてきました。
集合研修の一環として、1月27日は午前より、2名の外国人研修生と共に北日本新聞社の工場である「創造の森 越中座」を見学し、新聞の印刷工程や各種の最新設備、印刷の原理まで、目と体で体験することができました。
▲創造の森 越中座
●新聞工場を見学!
案内の方から高速輪転機の説明を受ける2人。輪転機は2組6台あり、1台で8ページ、6台で48ページの印刷が可能。1秒で50部、1時間で18万部の印刷ができるそうで、2人はびっくり!
年月日を入力してその日の新聞を閲覧できるコーナー。2人が自分の誕生日を入力してみると、その日の出来事や、曜日を知ることができて、とても嬉しそうでした!
富山中央警察署生活安全課の方に富山県交通安全博物館へお越しいただき、日本の各種規則・法律等を教えていただきました。また実際の練習用道路で自転車で安全な乗り方と交通規則を学びました。
▲巡査長(左)から説明を受ける2人。
●消火・防災・救急講習
立山町消防署では、消防服を着たり、消防車、化学消防車や救急車の中を見せていただきました。また事務所の電話を使って119番をかける練習もさせてもらえました!皆様、本当にありがとうございました!
▲本物の消防服を来て消防車の前で。
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入国感想
昨年5月13日に入国の外国人研修生の日本での感想を、先月号と2度に渡り紹介しています。
今回はそのうち、2社6名の感想です。
始めの頃は、生活にも研修にも溶け込めず、分からないことも多く、全て一から勉強という感じでした。苦労しましたが、会社の皆様が親切に教えて下さったおかげでようやく軌道に乗りました。ありがとうございました!日本での3年の研修生活を心から楽しみ、また日本語の勉強に努力して、研修も真面目に受けます!自分の経験を豊かにして、もっと成熟したいと思います。皆さんや家族を失望させることのないように。
記念すべき5月13日のその日を今も鮮明に覚えています。人生が大変わりする日です。家族と離れて憧れの日本へ到着。日本の土を踏んだ私の目には一切が新鮮でした。浸る間もなく生活や仕事に慣れるよう努力の日々を振り返ればもう8カ月。大変でしたが何とかやってきました。日本人の真面目さも本当に学ぶべきものでした。今後も仕事とプライベート共に、お世話になった皆さんの期待に応えたいと思います!
日本へ向かう飛行機に乗った瞬間切なく感じました。住み慣れた場所を離れて見知らぬ国で生活することでとても緊張していました。しかし来た途端、心はぱっと明るく晴れました!日本は小さいですがとても清潔でした。今の生活にも次第に慣れ、研修時も明るくなりました。この幸せは皆さんのお世話のお陰です。日本での成長、強くたくましい時間、学ぶべき多くの事、そして多くの友人を持てた事、全て、私の人生の道にあるとは夢にも思わなかったことです!
時は飛ぶように過ぎ、祖国を離れて瞬く間に8カ月です。日本に来る前を思い出せば、あの頃は心境複雑で、嬉しくもあり怖くもありました。嬉しかったのは来日の機会を頂き幸せ者の仲間入りができたことです。怖かったのは、どんな所か知らず、言葉も通じないからです。でも来てみると想像と現実は違いました。苦労も多いですが、たくさんの事を学ぶことができ、少しは成長できました。ここが、ここの風景が、新鮮な空気が、青空と白い雲が、そして日本人の温かな性格が好きです。この異国情緒がとても好きです。これから頑張ります!
冬去り春が来て、光陰矢のごとし、第二の故郷―日本へ来てもうすぐ1年ですが、この間とても沢山の事を学び、心も体の強靭さも、一歩向上することができました。日本人の礼儀、自律、忍耐から知らされた事も少なくなく、将来の目標を更に高く、日本の生活をより美しくしてくれます。人生の本当の意味も考えさせられます。人生は固定不変の平坦なものでなく挫折もあると知らされました。雨の後に虹が出るように、自己の努力を経た後に虹は見えるのだと。会社とGTC協同組合の指導者の皆様のお陰でちょっとずつ成長しています。皆様この機会を下さりありがとうございました!
時過ぎて、あっという間に日本へ来て8カ月がたちましたが、来たばかりの頃の新鮮さや珍しさもまだ残っています。ふり返ればこの間の一つ一つが私に大きな影響を与えてくれました。しかし困難もありました。生活でも仕事でも、まずは言葉の壁と、研修の疲れ。今はそれらも乗り越えられましたし、日本の皆さんの真面目で誠実な態度には学ぶ所が多いです。これだけの期間の鍛錬だけでこんなに成長、成熟できました。3年間の研修経験が、私をより強くし、この国―日本を大好きな所にしてくれると、私は信じています!
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受入れ企業 探索
左の写真は、GTC協同組合でも、今日まで最も長く受入れを行っている企業の一つです。現在8名の外国人研修生・技能実習生が、社長や社員の厳しくも徹底した指導のもとで、毎日研修に励んでいます。その腕前、質は今や社長も絶賛するほどに!
寮長を務めているSさん。今年9月で技能実習を終えて帰国することになっています。残った時間も、最後のブラッシュアップに励んでいます。
昼休憩。毎日会社の皆さんと肩を並べて、お弁当を食べています。この日は社長からお寿司まで御馳走になりました!(左奥が社長)

